火曜日, 3月 27, 2007

バリ島3日目

aa

日曜日, 3月 25, 2007

バリ島2日目オゴオゴ

マリンスポーツを終えてホテルに到着。

本当はこの後、ウブドにいって陶芸をやろうとしていたのだが、
今日はバリの旧暦でいう大晦日。

夕方以降は、「オゴオゴ」という祭りのために、
道路が使えなくなり、さらに陶芸のお店も
休みであることが発覚した。

ので、午後はホテルでお金を確認し、
とりあえずクタビーチへ。

ビーチには、観光客と地元の人でごった返していた。

サーフボードやマニキュアの勧誘を断りつつ、
適当なところに座って、ゆうみとサンセットを見ていた。

こうやって夕日を見るのは始めて。

それにしても地元の人が多い。まだ6時くらいなのに。
仕事はもう終わっちゃったのか。それとも、もともと仕事がないのだろうか。

でも、バリの人たちは、あんまりハングリーには見えない。
そこが今回バリで印象に残った事かもしれない。

もちろん、タクシーとかクスリとか、土産とか、
色々と勧誘してくるんだけど、基本みんながのんびりしている。

6時半くらいにKFCにいったが何ともう閉まっている。

ニュピ恐るべし。

とりあえずあんまり時間が無いので、プリングルスを食べつつ
オゴオゴが見られるという道路へ向かう。

なかなか大勢の人がいた、と思っているうちに、
物凄い多くの人達が、大して広くもない交差点に集まってくる。

オゴオゴというのは、バリの神話のようなものを
大きな神輿と踊りで演じるようなものだった。

ストーリーを、12くらいに分けて、それぞれに1つ、
神輿と踊り手のグループをつける。

それらが来賓席のある交差点を、順番に演じてから通り過ぎるのである。

ゆうみと手をしっかり握りつつ、人が最も多く集まっている
中心地へ行ってみる。

そこはほとんどの人が地元の人で、あまりの人の多さに
警察官が人の流れを誘導している。

オゴオゴが通る道がないくらい人で埋まっている。

色々な神輿とダンスがそこを通り過ぎていく。

物凄い盛り上がりである。皆が必死になって見ようとしている。

いつもはビーチや道でのんびりしているバリの人達が、
人ごみにのまれながら、交差点の中央に視線を集中させる。

本当に大事な儀式なんだということが伝わってくる。

オゴオゴはだんだんエレクトリカルパレードのように派手になっていく。
どんどん面白くなっていくんだけど、海で疲れているのもあるし、
あんまり内容がわからないから、見てるだけなので、
5話位で引き上げてきた。

以外にその辺りでは、地元の人の中にも引き上げるひとはいたけど。

帰りに寄ったカフェで、余韻に浸る。

阿波踊りやねぶたもあんな感じなのだろうか。
凄まじいエネルギーだった。

そういやエイサーもあんな感じだ。

金曜日, 3月 23, 2007

バリ2日目前半

朝早く起きることが出来ず、
朝ごはんを食べずに集合場所へ。

エディさん引率のもと、クタから20分くらいの
ヌサドゥアという地域のビーチに移動。

エディさんの話は面白かった。
日本語は読めないけど、喋るのはほぼ完璧である。

日本が観光立国になるには、
プロモーションよりも英語の普及かもしれない。

ビーチで向こうのナビゲーターと相談し、
5種類で69ドルのパッケージを選択する。

海はとてもきれいで、沖縄のような感じだった。
クタと違い波がほとんど無く、のんびりとした海。

ジェットスキー、パラセーリング、バナナボートなど
マリンスポーツはほとんど初体験であった。

360度何もない海をフルスロットルで爆走するのは、
カートとは違った楽しみである。

そしてパラセーリングが物凄かった。
まさに武空術といった感じ。


プログラムの合間に1時間海でボーっとしていて、
この国は本当にのんびりしているな、と思う。

日本であったら、客が楽しんでいる合間に他の仕事をしたりするけど、
ここでは、皆話してたり、ゲームをやってたりする。

ホテルの人たちは結構忙しそうだけれど、
それ以外は、あんまりやる事が無いのか、みんな余裕をもって過ごしている。


それと、なんでこのように日本でもマリンスポーツが出来ないかな、と思う。

海の美しさとコストの問題なのだろうか。

日本人はマリンスポーツが嫌いなわけではない。
けど、いくら楽しくても、自分のジェットスキーやバナナボートを持つこともないはず。

こうようなスポーツは、サーフィンとかは別として、
あまり毎日やるものではないのかもしれない。

日本で朝早くおきて、あんまり綺麗じゃない海にいって、マリンスポーツやって、
という感じでは、金銭的や労力的コストに見合わないかもしれない。

だから日本では主力の商売になりえないだろう。

逆にバリでは、のんびり過ごしながら、1日観光客を10人相手にしたとして、
少なくても600~800ドルは入ってくる。しかも常にシーズンだし。

バリでは月給のいいところで大体100ドルちょいというから、

コストを差し引いてもかなりの収入であると考えられる。

つまり、完全に観光客と業者がWIN-WINになっている。

つまり、四季というものが存在していて、物価もそれなりに高い日本で
アウトドアスポーツは専業にはなりにくい。

だからサービスの質とかもそこまで高くはなりにくいはず。

なかなか利用者と業者がWIN-WINになりにくいと思う。


なんてことを考えつつ、あっという間にマリンスポーツは終わってしまった。

木曜日, 3月 22, 2007

バリ日記1日目

朝、4時半に起床。
前日忙しくて、あんまり寝れてなかった。

タクシーで迎えに行って、駅から新宿→成田エクスプレス。
成田は迎えに行ったとき以来で、使った事は無かった。

そういや、飛行機に乗ったのは何年ぶりだろう。

初の国外フライト。
先日トラブルがあったガルーダ航空であったので、
ちょっと冷や冷やしていたが、当然普通に到着。

機内で長嶋さんと2時間くらい喋って、プランを練り直した。
今回の旅行はこれがかなり大きかった。

長嶋さんと別れ、初めての入国手続きをして、ついにバリ上陸。
最初は沖縄っぽいなと思っていたが、
空港を出ると雰囲気が徐々にバリっぽくなってきた。

HISのガイドさんに連れられてホテルへ。

事前にネットで見た感じでは、評判は良くなかったんだけど、
とても良い感じのホテルだった。

荷物を置いて、両替して、長嶋さんお勧めのレストランへ。

タクシーは、30分くらい乗っていて。、43,000ルピアくらい。
43000÷80=537円。
かなり安い。

とても良い雰囲気のお店であった。
バーとレストランが一緒になってて、席は屋外でプールが目の前にあるところだった。
照明がろうそくで、インテリアや樹木などのレイアウトも凄く良かった。

料理はインターナショナルな感じで、おいしかったし、初日から良い経験を出来てしまった。
値段は250,000ルピアだから、バリにしては高いかもしれないけど、
日本で食べたら6000円は確実だ。

帰りは渋滞にはまりながら、市街地の様子をゆっくり見る。
凄いごみごみしているけど、高い建物があんまりないから、閉塞感はない。
普通の商店街みたいだけど、結構遅くまでやっている。

そんで次の日のマリンスポーツに向けて就寝。

月曜日, 3月 12, 2007

須藤元気

先日の英語でしゃべらナイトより。


「勝つことに生産性を感じなかった。」

「恐怖は恐怖に対する恐怖でしかない。」

「人間が成長するには3つの事が必要で、
一つは本を読むこと、一つは人の話を聞くこと、
そしてもう一つは旅をすること。」

とても面白いなぁと思った。

もともと自分にとって、格闘家の中では

そんなに特別ではなかったんだけど、

去年の大晦日の入場は、とても印象に残っている。

試合も面白かったし、本人には不本意かもしれないけど、

あの入場は忘れないと思う。

引退してしまったが、あのように語っていた人が、

これから何をするのか。

とても楽しみである。


と、話は少し変わって、

このことで思わされるのが、

クリエイティブと哲学の深い関係性。

やはり、人を動かすクリエイティブを発揮する人には、

それなりの哲学を持っている。

色々な本を読み、色々な出来事に葛藤している。

だからこそ色々な表現、アイデアが生まれてくるのか。

日曜日, 3月 11, 2007

Pとは

最近、非常に気になるのが、「プロデューサー」という仕事、そして人々。

将来、目標を実現させる為に必要なのが、
「事業をプロデュースする能力」であると考えるからだと思う。

ちなみにプロデューサーというのは、「Type」を読むと、

作品(ビジネス、音楽、映画、広告など)の制作責任者で、
作品の企画から完成までの一切を統括する人物であると。

個人的には、完成後の検証までが仕事だと思うけど、
多分当たり前すぎて書いてないんだろう。

さらに、自分の中で代表的なPはおちまさと氏と広瀬一郎氏、鈴木敏夫氏である。

もともと、プロデューサーに興味を持ったのは、

「自分はクリエイターではない、なりえない」

と考えるようになったからではないだろうか。

それよりも、才能ある人達と協力して、
自分のやりたい事を実現させる、というほうがいいんじゃないか、と。

もともと、先頭にたって引っ張るリーダーは向いてなかったと思う。
ずば抜けたキャパが無いから説得力に欠けるんだろう。

それよりも、皆が自分のやりたい事を実現できるように考えていく中で、
自分の考える方向に組織をもっていくほうが成功している気がする。

就活では、「後ろから組織を押し上げる」リーダーと言っていた。
物凄くセンターバックであった事が関係している気がする。

この仕事において最もポイントだと思うのが、

「立案→実現→結果」

という3つの要素が揃って、初めて成り立つものである、ということ(おち氏より)。

確かに企画力も大切ではあるが、一つの事業を最後の検証まで
きちんとプロデュースし切る事が出来る力は誰もが持っているわけではないと思う。

こういう経験をもっとしていく必要があると思う。

今までの自分人生で存在したプロデューサーですぐ思いついたのが、ゆうちゃんである。

今考えると、高いレベルで演出、マネジメントできる人だと思う。

イベントでも、サッカーでも、

「確実に」、PDCAを実践していた。

この確実に、というのが本当に凄まじいと思う。

それは、あの人一人でやっていたわけはなく、仲間がいて初めて実現できた事だけど、

あのサークルにおいて、一番「組織と自分をWIN-WINに」していたのは

多分ゆうちゃんだと思う。

自分自身のプロデュースもはんぱなかったし、
おそらく、社会で即戦力ではないだろうか。



というわけで、回想は終わりにして、

まずは、この1年間「自分」をプロデュースする事を目標に。

多分それが色々なところで成果につながる気がする。

今までも、自分でマネジメントしてきたつもりだけど、

それをより高いレベルで実践できるようになるには、

ほんとに何気ない事でも、厳しく「企画→実現→結果」を意識していくことが求められる。

最初はそこからである。

金曜日, 3月 09, 2007

課題

スタンフォード大学のジョン・グランボルツ教授が提唱する、

「計画された偶発性」。

①予期せぬ出来事が個人のキャリアを左右する
②予期せぬ出来事を避けるのではなく、起きたことを最大限に活用する
③偶然を積極的につくりだし、キャリア形成の力にすることが重要



そして、それを生み出すためには、


好奇心:新しい学習機会の模索
持続性:めげない努力
楽観性:新しい機会を「実現可能」と捉える
柔軟性:信念、概念、態度、行動を変える
リスク・テイキング:結果が不確実でも行動に移す



ということが必要であるとされている。

それでは、戦略的なキャリアビジョンを持っていても、意味は無いのか、
といったらそんなことはないと思う。

ただ、あまり選り好みというか、自分の策定した戦略をそれるような
状況を避けているようでは意味がない、ということなのかもしれない。

大学生活はその意味で大いに当てはまる。

もっと色々なことに手を出してよかった。

社会人ではそんな機会ほとんどないかもしれない。

それでも出来る事をやるしかない。

難しくても、俺より忙しい人はこの世の中にたくさんいるわけで、
さらに言えば、おちまさとや茂木健一郎のように忙しくても
それをセレンディピティを持っている人はいるわけだ。

まずは掛合さんに言われた

仕事のレスポンス早くする
「出来ません」と言わない
失敗を恐れない

これを確実に実践する事。

そして、こんな言葉をいただけるような人達と会えて、
バイトしていて本当に良かったと思う。