朝早く起きることが出来ず、
朝ごはんを食べずに集合場所へ。
エディさん引率のもと、クタから20分くらいの
ヌサドゥアという地域のビーチに移動。
エディさんの話は面白かった。
日本語は読めないけど、喋るのはほぼ完璧である。
日本が観光立国になるには、
プロモーションよりも英語の普及かもしれない。
ビーチで向こうのナビゲーターと相談し、
5種類で69ドルのパッケージを選択する。
海はとてもきれいで、沖縄のような感じだった。
クタと違い波がほとんど無く、のんびりとした海。
ジェットスキー、パラセーリング、バナナボートなど
マリンスポーツはほとんど初体験であった。
360度何もない海をフルスロットルで爆走するのは、
カートとは違った楽しみである。
そしてパラセーリングが物凄かった。
まさに武空術といった感じ。
プログラムの合間に1時間海でボーっとしていて、
この国は本当にのんびりしているな、と思う。
日本であったら、客が楽しんでいる合間に他の仕事をしたりするけど、
ここでは、皆話してたり、ゲームをやってたりする。
ホテルの人たちは結構忙しそうだけれど、
それ以外は、あんまりやる事が無いのか、みんな余裕をもって過ごしている。
それと、なんでこのように日本でもマリンスポーツが出来ないかな、と思う。
海の美しさとコストの問題なのだろうか。
日本人はマリンスポーツが嫌いなわけではない。
けど、いくら楽しくても、自分のジェットスキーやバナナボートを持つこともないはず。
こうようなスポーツは、サーフィンとかは別として、
あまり毎日やるものではないのかもしれない。
日本で朝早くおきて、あんまり綺麗じゃない海にいって、マリンスポーツやって、
という感じでは、金銭的や労力的コストに見合わないかもしれない。
だから日本では主力の商売になりえないだろう。
逆にバリでは、のんびり過ごしながら、1日観光客を10人相手にしたとして、
少なくても600~800ドルは入ってくる。しかも常にシーズンだし。
バリでは月給のいいところで大体100ドルちょいというから、
コストを差し引いてもかなりの収入であると考えられる。
つまり、完全に観光客と業者がWIN-WINになっている。
つまり、四季というものが存在していて、物価もそれなりに高い日本で
アウトドアスポーツは専業にはなりにくい。
だからサービスの質とかもそこまで高くはなりにくいはず。
なかなか利用者と業者がWIN-WINになりにくいと思う。
なんてことを考えつつ、あっという間にマリンスポーツは終わってしまった。
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